タイに憧れて

楽しくタイ語とタイについて書いていきます。

番外編 好きなお店 ラーン ガイトゥーン プラトゥーナム

今更な感がありますが、あえてご紹介を。

今や世界各国に出店?されてる、
ピンクのカオマンガイこと、こちら。
早い、安い、美味いの三拍子揃ってます。

チットロム駅から歩く感じですかね。
ブラブラ歩いたら、汗だくになる頃に到着ですかね。
んで、並んでください。いつ行ったって、満席ですから 笑
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んでこちらがそのカオマンガイ
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ずどーん。あー食べたい。
このスープも美味いよね〜。自販機で売ってくれないかな。
牛丼屋さんもカオマンガイ出せばいいのに。

ちなみに、このタレをかけながら食べるとさらにうましなんですが、青唐辛子的なのが入ってますので、ご注意を。

番外編 好きなお店 バミーコンセーリー

タイ好きの皆さんには、一つや二つ、好きなお店があると思います。

私の中でバミーと言えば、ここ。
バミーコンセーリー
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トンロー駅から道路を渡ってすぐのとこにあります。

ここのバミーナームが好きなんです。いつもスープを飲み干してしまいます。シンプルな味付けでたまりません。

50年以上の老舗らしく、自家製麺だそうです。
店内にも堂々と書いてあります。
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こんな感じでいい雰囲気。

んで、バミーはこちら。
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うまそーでしょ?写真見ただけで食べたいわぁ。

カニのチャーハンも絶品との事らしいので、次回は両方食べよっと(炭水化物だらけやな)

Lesson3 自己紹介

初めて会ったら、まずは自己紹介という事で、
Phom chue Daisuke K
私の名前はダイスケです

Phomは男性で私、という意味ですね。
女性の場合は、Dichan(Chan)ですね。

chueは名前は〜です、の動詞、その後に名前を名乗る順番です。

では、お名前は何ですか?を言いたい場合は、
Khun chue arai K?
となるようです。
Khunは、あなたは、の意味で、araiはwhatになります。
という事は、語順は、あなた、名前は、何ですか?になりますね。

んで、答えは冒頭の文章になります。
ちなみに、PhomやDichan(chan)は抜かしても通じるようです。

Lesson2 挨拶2

Sabai dee mai K?も、pen yang nai bang?と聞かれても、答えはSabai dee Kでいいらしい。

その他には、
Gor dee K
いいよ〜 not bad的な?

他のバリエーション、詳しい方教えてください!

さて他にはおなじみの、
Coh pun K
ありがとうございます

Koh toh K
ごめんなさい、すいません
これは、店員さんを呼ぶときにも使えるのです。

最後はオールマイティに使える、
Mai pen rai K
気にしないでー、大丈夫ーみたいな。

Leeson 1 挨拶

まずは基本の挨拶。
タイ語って四声?五声?があるので、表記通りにはいかないけど。

Sawadee K(K...krap男性 or kha女性)
今日は!

これは先生に聞いたら、いつでも使っていいらしいですね。

Sabai dee mai K?
お元気ですか?

ベタなタイ語ですが、これはあまり使わない?フォーマルな言葉らしく、教えてくれたのは、

Pen yang ngai bang?
元気?みたいな軽い感じ。

Penは、is/am/are意味していて、yang ngaiは、how、bangは、忘れちゃいました…
なので、Sabai dee mai K?に飽きたら、こちらでもいいですね。

バーツの動向が気になる

タイ語の勉強をしつつも、実は3月に仕事で(奇跡な事にある企業に招かれて)、バンコクに行ってきます。

そこで気になるのはバーツの動向。
みなさん、タイバーツはどこでいつ両替してますか?
個人的には、スワンナプームに着いたら、空港外のSuperRichか、Value Plusで両替して、足りなければ市内のレートの良いところで、ってのが基本。

最近のこのレートだと、みなさん、どれくらいで妥協するのでしょうか。
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近所にあるとこのレートだとこれ。やはり日本価格。
今さっきみたSuperRichだと、
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日本で変えるのは、観光客のみですね。

日本でドルコスト平均法的にバーツを買っておけるくらいのレート、ないんですかね。

初めてのタイ語は

いきなりタイ人の先生とマンツーマンでした。
もともと英会話のマンツーマンレッスンをしていたので、先生を紹介してくれるサイトから、タイ人の先生を紹介してもらいました。

先生とのレッスンは、新宿でした。
日本語よりも英語が得意な先生とは、英語でタイ語を説明してもらいます。

英語の勉強にもなるし、一石二鳥!と思っていましたが、これがなかなかハードル高い…
基礎がわかっていないのに、いきなり会話のフレーズでのレッスン…

家に帰って、教えてくれた内容をメモったiPhoneを見てもさっぱり…

これじゃダメだぁ、早くも挫折?と頭をよぎりましたが、老後までまたまだ時間がある!と思い止まり、しばらくこのスタイルを続けていくのでした。